ブラジルのサッカー ESPORTE

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エデル&カルロス

ロナウドはDNA鑑定。ロベルト・カルロスは出場停止

ミシェレ・ウメズ

ロナウドがDNA鑑定をすることになった。あるブラジル人女性の子供が、ロナウドの子供である可能性が出てきた。

右の母乳を上げている女性がその人。名前はミシェレ・ウメズ(日系三世)。その赤ちゃんがロナウドの子供である可能性があるということだ。
左はミシェレ・ウメズの母親。

ロナウドには今ミレーネ・ドミンゲスとの間に生まれた息子(ロナウジ)がいる。現在は母親の方が育てている。

ミシェレ・ウメズの母は「髪の毛の丸まっているところなんてロナウドの息子とそっくり。前歯はロナウドとそっくりよ」

この写真は2005年4月に撮られたもの。子供は今年5歳になる。ミシェレ・ウメズがロナウドを出逢ったの2002年日韓ワールドカップのとき。チームが休みのときにロナウドは東京都内の店に飲みに行った。そのときお店で働いていたのがミシェレ・ウメズ。

ロナウドとミシェレ・ウメズ

上の写真はそのときのもの。

その後、2004年8月にスペインのマドリードで再開したときに妊娠したと思われる。

なぜミシェレ・ウメズは今になって告白したのか。彼女は実際にはお金が目的ではないようだ。ただ父親だということを認めて欲しいらしい。ということで裁判所からDNA鑑定の命令が出ている。

ロナウドは、ブラジルのテレビ番組宛に手紙を出している。手紙には「自分の息子ではない。なぜなら避妊手術をした後だったから」と書かれていた。ロナウドの弁護士は「ロナウドはその子は知らないと言っていた」とコメント。

一方、ミシェレ・ウメズの弁護士は「裁判所がDNA鑑定の命令を出したということは、ロナウドが父親である可能性があると裁判所が見ているということ」とコメント。

DNA鑑定の結果は今月中に発表される予定。

この件が現在のロナウドに影響を及ぼしているように見える。100%プレーに集中できていない。


ロベルト・カルロスは出場停止

ロベルト・カルロスは、先日のパウメイラス戦の前半8分、激しいタックルをしてレッドカードをもらった。そのときの映像がYouTubeで見られる。



YouTubeの映像でコメンテイターは、「カンペオナト・パウリスタが始まる前に、コミッショナーが各クラブを訪問し今年の注意事項を説明する。絶対やっていけないことは後ろからのタックル。もしやったら一発でレッドカードを出すことが決まっている。だからレフリーの判断は正しい」というようなことを話している。

通常ならその後の試合は1試合出られないことになっているのだが、今回はそれだけでは終わらなかった。ブラジルのスポーツ裁判所は「あまりに危険なタックルだった」ということで6試合の出場停止処分にする可能性が出てきた。裁判所は来週の月曜日に発表する予定。

コリンチアンスは今カンペオナト・パウリスタの真っ最中。ロナウドとロベルト・カルロスの問題を乗り越えなければならない。


最後は音楽でリラックスしてください。小野リサの「Corcovado」です。



Corcovado(コロコバード) はリオデジャネイロにある標高710メートルの丘のこと。丘には展望台がありリオ・デジャネイロの街が全部見られる。丘の頂上には、キリスト像が立っているで有名。

コルコバードの丘


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| ブラジルのサッカー |

| 18:01 | comments(1) | trackbacks(0) |

ブラジル代表の泊まるホテルが決まりましたよ!

日本時間の今朝8時、ブラジル代表が宿泊するホテルが決まった。

ブラジル代表が止まるホテル 南アフリカワールドカップ2010

ブラジル代表が宿泊するホテルは、Fairway Hotel and Spa http://www.thefairway.co.za/

南アフリカの首都の近くにある。もし決勝ラウンドまで進んでも、ずっとこのホテルになると思う。

ブラジル代表が止まるホテル 南アフリカワールドカップ2010

現在、ホテルはブラジルのために改装中で、5月の28日までかかる予定。

ホテルの条件としては、練習グラウンドまでが近いこと。なるべくバス移動ではなく歩いていきたいという感じだ。

burajiru

そして、ホテル内でゲームが出来ることは絶対条件みたいなもの。ビリヤードや卓球は必要だが、プレイステーションは絶対に必要なアイテムだ。これだけはドゥンガ監督が駄目っていってもみんなやるだろう。

他には、記者会見用のプレスルーム。そして選手を記者達から遮断するためのプライベートエリアも必要だ。

予選の日程は、6月15日北朝鮮、6月20日コートジボアール、6月25日ポルトガルとなっている。

ブラジル代表の今後の予定は、3月2日ロンドンのエミレーツスタジラムでアイルランド親善試合。その後、ブラジルに帰国し、パラナ州クリチバ市で、アトレチコ・パラナエンセのサポートを借りて準備をする。

その後、南アフリカに入る前にアンゴラのルバンゴ時差ぼけと取る予定となっている。

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サントスがロビーニョの給料を丸々払うことになった。サントスとの契約期間は半年だけとなった。

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今日のラストは小野リサの ELA É CARIOCA です。TOM JOBIM の作詞作曲。カリオカとはリオデジャネイロ出身の人のこと。




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| ブラジル代表(セレソン) |

| 18:20 | comments(0) | trackbacks(0) |

ゴールは確かに決まっていますよ!

今日は、フットサルのユーロカップの昨日のスペインxロシアの試合の話。先ずは下のシーンを見て欲しい。



シーンはPK戦。ここまでスペインは4-3でリードしていた。

ハービー・ロドリゲスが強くボールを蹴った。ボールはゴールに入った後コートの中に再び戻っている。

次の瞬間、スペインの選手たちは「勝ったぜ!」という感じで抱き合っていた。

しかし、ここでフランス人レフリーのパスカル・フリッツと、クロアチア人レフリーのエジ・スンジクは、「バーに当たったのだからのノーゴールだ!」と言った。

スペインの選手たちは、顔を真っ赤にしてこれに怒った。そして「モニターを見てくれ!」とレフリーにアピールしている。

天井にはモニターがぶら下がっているので、見る気があればいつでも見られる状態だったが、二人のレフリーは「知らないよ」って感じだった。ということで結論はノーゴール。

スペインのチームは一度は落ち込んだが、ここからモチベーションを取り戻し、7-6 でロシアを降した。

スペインは勝ったものの、試合後もこの二人のレフリーにブーイングをぶつけていた。ある選手は「21世紀の最大の泥棒だ!」とコメント。スペインチームの幹部らは、その場からFIFAに講義文をした。

FIFAは、この問題に対して真摯に対応しなければならない。FIFAはワールドカップ予選のアンリのハンド問題も放置したままだ。もし、今回も放置したら、更に大きなプレッシャーがかかるだろう。

多くの関係者は「モニターチェックすればいい」と言っているが、逆にFIFAの方はレフリーに対し「絶対にモニターチェックしてはならない」と釘を刺している。

だから、今回のフットサルのPK戦でも、レフリーはモニターを見ることが出来なかった。もしチェックしていたら、二人のレフリーは免許を剥奪されていたかもしれない。

多くの関係者は「モニターチャックの導入」を提案しているが、FIFAは「レフリーのジャッジが絶対だから」といって譲らない。


今日のラストは、ジプシーキングでリラックスしてください。




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| フットサル |

| 17:27 | comments(0) | trackbacks(0) |

デニウソンはフラメンゴで

デニウソンは2002年のワールドカップで伝説をつくった選手だ。



ブラジルのサッカーファンは「今でもロナウドよりデニウソンの方が上手いよ」と思っている人が多い。

デニウソンは、2008年2月からブラジルに戻っている。先ずはパウメイラス。次にゴイアス州のイトンビアラという田舎のクラブに2009年1月に移籍。

その後、2009年6月ベトナムのシー・マン・ハイ・ポンというクラブに移籍したが、ベトナムでプレーしたのはたったの1試合だけ。何しにいったのかわからないが、その後ブラジルに帰った。それから後は試合には出ていない。

デニウソンはそろそろ復帰したいということで、フラメンゴとただいま交渉中。1998-2005年までデニウソンはベチスいた。2000年のときには3ヶ月だけフラメンゴにレンタル移籍したことがある。

また給料の話になるが、フラメンゴはまだこのときの給料をデニウソンに払っていない。金額については不明だが、デニウソンは「結構デカイ金額だ」といっている。

それなのになぜフラメンゴでプレーしたいのか?

フラメンゴの会長は、「もし、フラメンゴに入った場合は、未払いの給料を少し安くしてくれないか?」と交渉している。

これに対し、実際にデニウソンの本音はどうなのかというと、「3か月分の給料が例えなくてもフラメンゴに入りたい」と思っている。フラメンゴは今年のリバルタドーレスに出場するから、デニウソンもぜひここでプレーしたいのだ。

10年前なら、欧州まで行って活躍した選手が、ブラジルに戻ってまたプレーするということは考えられなかった。ブラジルは今、景気が安定しているから、こういうことが起こっているのだろう。

しかし、いつものことだが、ブラジルの給料遅れる問題はこれからも直ることはないだろう。これはもう文化の一つみたいになってしまっている。


ロビーニョは待っている

ロビーニョのサントス移籍は95%決まっているが、それを邪魔するように割って入ってきているクラブがある。サンパウロFC、グレミオ、ピラシカバ(ブラジルの田舎にあるクラブ)、ベンフィカ(POR)、ユベントス(ITA)、インテル(ITA)などが名乗り出ている。

ただし、上手くいけば今日中には「サントス移籍」が発表になるかもしれない。


ロビーニョ VS デニウソン の映像はこちら



今日も最後は、サンパウロ市を代表する曲、デモニオス・ダ・ガロアとフンフォ・デ・キンタウのトレム・ダス・オンセです。




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| ブラジルのサッカー |

| 18:00 | comments(0) | trackbacks(0) |

エメルソンは「給料払ってくれ!」

元ブラジル代表のエメルソンは、2009年7月26日からサントスに移籍した。しかし、移籍してすぐの3ヶ月後、エメルソンは左脚のけい骨を手術することになった。手術が決まったとき、エメルソンはサントスとの契約無効を申し出た。これにサントスは同意した。そして、手術は成功した。手術後のリハビリは12月までかかった。

エメルソン
レアル・マドリード時代のエメルソン

エメルソンとサントスとの契約は半年間。契約は無効になったものの、3ヶ月間は働いたのでその分の給料は受け取れる。しかし、今のところサントスまだ給料は払っていない。エメルソンは仕方なく裁判所に訴えた。

エメルソンのコメント:
「残念ながら、サントスの給料未払いについては裁判になる。プロサッカー選手としての人生は16年だけど、こんなことは初めてです。良く考えたけどこれしか選ぶ方法はなかった。」

サントスが給料を払っていないのはエメルソンだけではなかった。2009年12月の時点で、ほとんどの選手が2ヶ月分の給料をもらっていない。

なぜこのような事態になったのか?

サントスは、昨年12月5日に会長が交代した。会長は選挙で決まるのだが、このときクラブの中はゴタゴタしていた。ということで、給料の支払いまで手がまわらなかったのだという。

しかし、新会長のルイス・アウヴァロ・デ・オリベイラ・リベイロは現在も「もうちょっと待ってくれ」と選手達に伝えている。

一方、エメルソンについては、サントスのスタッフたちは何も話さないように指示されているらしい。サントスは今、裁判所からの通達を待っている。

はたして、ロビーニョの給料は払えるのだろうか・・・


昨日はサンパウロ市が誕生した日。ということで、今日の音楽はカエタノ・ベロソのサンパです。この曲は、彼がサンパウロへの想いを込めて作った曲です。サンパはサンパウロ市のニックネームのようなもの。




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| ブラジルのサッカー |

| 17:48 | comments(0) | trackbacks(0) |

ロビーニョは「サントスに帰りますよ!」

ロビーニョ

ロビーニョは、故郷のブラジルに戻ることになった。行き先はサントス。家に帰る感じがするかもしれない。明らかになったのは、ブラジル時間の日曜。

ロビーニョは、記者に次のように答えていた。

「ブラジルのサントスに戻ります。今より給料は低いです。しかし、自分の人生にとってお金が大事ではない。」

なぜそう考えたのか聞くと、

「マンチェスター・シティでプレーすることに満足ができない。欧州の監督はチームのフォーメーションを作るが、それに自分を合わせなければならない。それぞれのスタイルはどうでもいいこと。マンチーニのフォーメーションは、私が1試合でたら次は休むって感じです。その繰り返だから、2010年のワールドカップへの出場は無理かもしれない。」

こういうことで、今の時点で90%はサントスに決まっているようだ。サントスの方が考えているのは一年のレンタル契約。しかし、マンチェスターシティの方は半年のレンタルで考えている。お互いが合意すれば、ロビーニョはブラジルに帰ることになる。

サントスに帰った場合の給料の支払いは、半分はマンチェスターシティで残り半分はサントスが払う。サントスは、少しでも給料支払いの負担を減らすために、ロビーニョに沢山コマーシャルに出てもらいたい。

今、サントスは良い選手が育っている。例えば、パウロ・エンリケとネイマールの二人。もし、二人を売りに出す場合は、マンチェスターシティに優先権が与えられる。

まだいくつかの課題は残っているが、ロビーニョは「もうサントス行きは決まったもの」と考えている。スムーズにいけば、ブラジル時間で25日の午後には決まる。

ロビーニョ

ロビーニョは1984年1月25日生まれ。つまり今日が誕生日。身長は170cmで体重は60kg。クラブデビューはサントス(2002-2005年)。次にレアルマドリード(2005-2008年)。マンチェスターシティには2008年9月2日に移籍した。ブラジルのA代表に選ばれたのは2003年。


今日も最後はマリア・リタでくつろいでください。




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| ロビーニョ(ホビーニョ) |

| 17:47 | comments(0) | trackbacks(0) |

ロナウドはコリンチアンスでがんばっている

ロナウド コリンチアンス コパ・ド・ブラジル タイトル
ロナウド(コリンチアンス コパ・ド・ブラジルのタイトル)

ブラジルに戻ってコリンチアンスに入ったロナウド。クラブのPRの道具みたいなもんだと思っていた人も多かったと思う。もちろんテレビCMに出たギャラはクラブにも入るから「クラブが儲かるんじゃ別にロナウドがいても構わないよ」って感じだった。

2009年コリンチアンスはカンペオナト・パウリスタのタイトルを取った。あまり期待していなかったロナウドだったが、美しいゴールを決めたこともあった。そしてアシストも多かった。

自分の良いプレーはそれほど多くなかったかもしれないが、そこに存在しているだけでチームにモチベーションを与えた。周りの選手は「ロナウドがいるだけでOK!」って感じだった。ロナウドのまだまだカリスマのオーラは衰えていない。

パウリスタのタイトルの勢いもあって、その後のコパ・ド・ブラジルのタイトルも手に入れた。ここでもロナウドは存在感を示している。

コリンチアンスの目的は果たされたと言って良い。2007年以来のリベルタドーレスに出られる。コリンチアンスは、まだ一回もリベルタドーレスのタイトルを取っていない。今回は、ぜひ優勝して名前を世界に知られたいと思っている。

2009年カンペオナト・ブラジレイロが始まったとき、コリンチアンスのサポーターの期待度は大きかった。しかし、実際にはサポーターの期待の小さかったフラメンゴが優勝した。2009年のフラメンゴは年配の選手が多かったので、どちらかというと「リベルタドーレスの出場権を得られればいいかな」とか「セリエBに落ちなけりゃいいよ」という感じだった。それがタイトルという結果に終わったので気分最高という感じだ。これで、アドリアーノの株価も上がっている。

アドリアーノ
次はリベルタドーレスを取りたいアドリアーノ

ブラジルの側から見れば、今年のリベルタドーレスには期待していることが多い。ロナウドもいるしアドリアーノもいる。そして今はあのロベルト・カルロスがコリンチアンスにいる。

欧州から帰ったブラジル選手のほとんどは、精神的にホッとできるらしい。だが、この場合の「ホッとできる」は、選手としての意欲を失ったものではない。「これからまだまだ見せてやるぜ」という気持ちを含んだ「ホッとできる」だ。みんなそれぞれリベンジの気持ちを熱く持っている。




最後は、Maria Rita でリラックスしてください。


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| ロナウド(ホナウド) |

| 17:41 | comments(0) | trackbacks(0) |

ロナウジーニョのオリンピックは厳しいかも

ロナウジーニョ Ronaldinho (GLOBO)
記者会見でコメントするロナウジーニョ (GLOBO)

欧州は今シーズンオフ。ということで、多くのブラジル人選手は、国に帰って休暇を取っている。ただし、北京オリンピック代表に選ばれた選手だけは別だ。フィットネスクラブに通ったりして、各々でフィジカルコントロールをやっている。
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| 08:29 | comments(2) | trackbacks(0) |
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